「その オレンジの風につつまれて…」
アリスちゃんのお話です。
ほとんどネタバレしてます。
ご注意を。
アリスちゃんがミドルスクールを卒業。
後輩から第2ボタンをくださいと言われ、
こころよくあげるアリス。
以前はサインをお願いされて断ってしまうという
ことがありましたよね。The ANIMATIONの3話かな。
アリスちゃんの学校の制服がかわいい。
ニーソ好きな私です・・・。
学校を抜けるとそこにはゴンドラで灯里と藍華が待ってました。
卒業おめでとうと言われて、素直に「ありがとうございます」
と答えるアリス。
おー、アリスちゃんの性格が変わった。
前回からの流れがいい。
オープニングでは自分ルール実行中。「逆さ歩き」
でもアテナ先輩がゴンドラで通りかかるとアリスは
前を向いてしまう。アテナ先輩がいるときは時間が
停止するから、逆さ歩き失敗ではないんだって。
アテナ先輩への想いが表れてますね。
卒業してからの合同練習。今までよりも気合が入るアリス。
先輩方と練習できるから「それが…それが、でっかいうれしいです。」
うぁ~恥ずかしい!と思ってしまったのは俺だけだろうか。
アテナさんから「明日、ピクニックに行きましょうか」と言われ
翌日、こんどこそピクニックに出かけることになります。
アテナさんがお客で、アリスちゃんがウンディーネの役で
一日通そうということに。お手をどうぞと言うアリスの
素敵な笑顔にびっくりして固まってしまうアテナ。
「最高の笑顔をくれる先輩と、毎日一緒に練習させてもらっているんです。」
このセリフで、誰のことかわかりましたか?
ゴンドラはリアルト橋に。橋のことと街についての説明をするアリス。
お客さん役のアテナから「ハキハキしていてわかりやすいですね。」と言われ
「毎日なにかと禁止する、厳しい先輩に練習でしごかれていますから。」
と答えるアリス。
禁止する先輩って・・・。これはすぐにわかるよね。
アリスから行きたい観光スポットを聞かれ、希望の丘に行くことになります。
希望の丘といえばシングル昇格試験に使用されるルート。
知らないのはペアの人たちだけ。ずーっと秘密にされています。
狭い水路に大きい船が通るが冷静に対処。
端にゴンドラを寄せて船が通り過ぎるまで待ちます。
「ハァーイ!」
とっても機嫌がいいアテナさんでしたね。
俺も思わず微笑んでしまった。
途中でお昼を済ませ再出発。
アテナ先輩とまぁ社長はジェラートを楽しみながらです。
水上エレベーターのところで姫屋のプリマウンディーネさんから
アリスに向けて「がんばってね」と声がかかります。
なぜこのような声をかけられたのかわからないアリス。
頼りなく見えるから???
このシーンを待っていたのは俺だけでしょうか。じーんときた。
先ほども書いたけどシングルへの昇格試験ということはペアの人にはわかりません。
そんなペアの人に対して「がんばってね」と声をかけて、ささやかに応援して
あげるのがお決まりになってます。この一言にプリマからの想いが伝わってくる。
水上エレベーターが上るまでウンディーネとお客さんの役は少し休憩。
ゴンドラの漕ぎ方と観光案内はうまくなったが、カンツォーネを歌う
自信がないというアリス。ここでアテナさんから素敵な言葉が。
今日も大切な部分は書かなかったりしますが、いい言葉ですね。
水上エレベーターが上にのぼったときは、
もう夕方でオレンジ色につつまれていました。
ここでもアテナ先輩から恥ずかしいセリフが。
ここへんから涙が最後まで止まりませんでした。
原作を見て話は知っているはずなのに。
いくつもの風車が回る希望の丘に到着。
そこに待っていたのは灯里と藍華と水上エレベータのおじさん。
そしてオレンジぷらねっとの偉い人とゴンドラ協会の人。
なんなのかわからないアリス。
お客さん役のアテナが最後に一曲お願され歌うことになりますが、
そのアリスは今まで歌で悩んでいたとは思えないぐらい、
楽しく歌うのでした。
涼ちゃんの歌よかったです。
河井英里さんからは声量とかでも負けているとは思いますが、
アリスちゃんらしい歌だったと思います。かわいかった。
そんなアリスちゃんの左手にアテナさんの手が添えられ
手袋が外されることになるのですが・・・
感想書くために録画したやつをもう一回見てたのですが
泣いてしまった。
2週に渡ってアリスちゃんのお話でした。
ちなみに脚本は浦畑さん。
原作にないところも上手く描かれていたと思います。
作画は今回Production I.G新潟が担当。さすがでした。
さて次回は「その お月見の夜のときめきは…」
脚本は2週に渡り、アリラジの脚本も務める
あゆあゆこと藤咲あゆなさんの担当です。
お月見をしようということになるのですが、
あれ、藍華ちゃんは?
さあ、お手をどうぞ。
【外部リンク】
TVアニメーション「ARIA The ORIGINATION」公式サイト
http://www.ariacompany.net/